今日は『ゴー宣』273章の画稿締め切り。
欄外を書かねばならない。
昨日は「よしりん・ぽっくんの夏祭り」の第4部
の楽曲の厳しいスタジオ練習に耐えた。
カラオケは歌唱力を底上げし過ぎで、LIVEで歌う
感覚と違い過ぎる。
大須賀氏のオケは、歌詞を色分けしてくれるので、
歌えてるつもりになっているが、チェブリンとの
スタジオ練習では、メカ歌詞カードがないから、
間違えてばかりだ。
まだ歌の旋律自体すら覚えてないのが自覚されて、
情けなくなる。
「歌い込むしかないよ!」「とことん歌い込むしかない」
と言われて、何度も同じ歌を歌うのは、飽きて集中力が
続かない。
足も痛くなるし、腹がすぐ減るし、チェブリンの
ダメ出しが冷酷過ぎるし、歌手でもないのに、何やって
るんだろうと疑問を感じてばかりだ。
それでも人を楽しませることが好きだから練習に耐える。
お喋りばっかりじゃストレス溜まるだろうと、最後は
歌で右脳だけを刺激して、ストレスを発散させようと
思って特訓に耐える。
練習は平日も1人でやらなきゃダメだ。




















